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カワシマの想い
東京オリンピックが開催された1964年。
日本が好景気に沸く中で、川島はスタートしました。
リサイクルという言葉がまだ日本で知られていない時代です。
それから60年程が経ち、モノがどんどん生まれ
社会は豊かで便利になり、モノが溢れる時代になりました。
ただし、その裏ではたくさんの天然資源が使われ
たくさんのロスやスクラップが生まれています。
地球の資源には限りがあります。
社会がまだリサイクルに本気でなかったときから
川島は本気で金属リサイクルに取り組んできました。
そして、地球環境の問題がだんだんと大きくなり
リサイクルはこれからの社会に必要なものとなりました。
地球の環境を守って、豊かな未来をつないで
もっと気軽に、もっと本気で再生に取り組める社会になるために
川島は何度でも、どこへでも挑戦を続けていきます。